理想の平屋を建てよう その②

理想の平屋を建てよう その②

近年では、断捨離という言葉ができるぐらい、無駄や贅沢を省き、金額ではなく自分にとって
価値のある上質なものを選んで、最小限に抑えるミニマルな考え方が受け入れられ、生活様式
にも取り入れられています。

その考え方を住居に置き換えれば、動線にも無駄がなく、居室の広さや設備も最小限に抑える
ことで、予算を抑えつつ、シンプルかつ上質な暮らしができる平屋は理にかなっていて、平屋
が若年層からも人気があるというのも納得できます。

また、核家族や少子化で1世帯当たりの人数が減少傾向にあり、大きな家が必要なくなっている
という背景も、平屋人気の一因と考えられます。


ただし、平屋には割高であること以外にもデメリットがあります。
それは、周りの環境の影響が大きいという点です。接道や隣接する建物との関係によっては、
日当たりやプライバシーの問題を解決する必要があります。
その土地の周辺環境に合わせたプラン作りが必須です。

二階建てが、吹き抜けなどの縦方向への空間の広がりを感じられるのに対して、平屋の場合は
横方向、つまり庭や外部への空間の広がりによって開放感を演出しやすくなります。
そのことからも、建物内部だけではなく、外との関係性をしっかりと考えることが大切になって
きます。

平屋が良いからと言って、予算を抑えるために規格住宅などで周辺環境を無視して建ててしまう
と、日当たりやプライバシーの問題で後悔してしまう結果になるかもしれません。

1. そこに住むご家族のライフスタイルに合わせた、無駄のない間取りにすること
(予算内で平屋を建てるために必要な工夫)


2. 周りの環境を考慮した上で、プライバシーを確保しつつ開放感があること
(平屋で快適に過ごす為に必要な工夫)


そして、この12の両方を叶えるためには、建築家の力を借りるのが最良の方法です。
建築家に設計の依頼をすると、高額になるイメージをお持ちかもしれませんが、可能な限り無駄を
削ぎ落して高額にならない仕組みづくりをし、建築家を身近に感じて、建築家との家づくりを手軽
に実現できるのがR+houseです。