無垢のフローリングについてご紹介
今回のブログは、R+house京丹後で標準仕様としている無垢のフローリングについてご紹介したいと思います!木の丸太をそのまま切り出し、フローリング状にカットしたものを無垢フローリングと言います。代表的な木材には、アカシア・オーク・バーチなど様々な樹種が挙げられます。他のカラーフローリングや新建材などには感じられない自然素材特有のやわらかさや温かみがあり、木の種類によってその度合いに差がある事も特徴だと言えますよね✩自然素材なので、定期的にお手入れしていくことで、長ければ100年も使うことができる優れものです。R+house京丹後では、Vividアカシアを標準としていますが、アカシアは万人受けする色味でランダムに入る節が印象的です。Vivid(ヴィヴィット)は、「素材感のある『マットな質感』の無垢フローリング」で、汚れも付きにくいので色々な建物にご使用いただけます!
↑こちらの画像はVivid Wide(ヴィヴィットワイド)という製品で、幅広のフローリングなので、お部屋が広く感じられ、落ち着きのある雰囲気を演出でき、豊かな木の表情をお楽しみ頂けます。株式会社大村工務店の峰山営業所では、床材にVividを使っておりますので実際に見てイメージを感じて頂けたらと思います(^^♪
↑こちらの画像はVivid Wide(ヴィヴィットワイド)という製品で、幅広のフローリングなので、お部屋が広く感じられ、落ち着きのある雰囲気を演出でき、豊かな木の表情をお楽しみ頂けます。株式会社大村工務店の峰山営業所では、床材にVividを使っておりますので実際に見てイメージを感じて頂けたらと思います(^^♪