R+house（アールプラスハウス）〜おしゃれで高性能な注文住宅～

私たち大村工務店は、京丹後市・与謝野町・宮津市を中心とした京都府北部地域（丹後・海の京都）で “建築家とつくる注文住宅”「R+house」を軸に、性能やデザインにこだわった家づくりをご提供いたします。
誰もが「いつかは住んでみたい」と思うような理想の住宅を、手の届く価格で実現する。それがR+houseのコンセプトです。どこにでもありそうな住宅ではなく、その土地のそのお施主様にあった家づくりを、設計のプロであるR+houseの『建築家』と我々『工務店』がタッグを組み、一緒に作り上げていきます。

R+house（アールプラスハウス）とは

『建築家住宅を誰もが手にできる世界を』
建築家とともに家づくりをするということ。今まで限られた人にしか叶わなかった家づくりを、もっと多くの方へお届けしたい。その想いをカタチにしたのがR+houseです。
暮らしやすさ、デザインと性能、コスト。
全ての共存を実現したR+houseの「建築家住宅」は、多くの方の暮らしに浸透し始めています。
撮影/野秋達也

建築家とつくるデザイナーズ住宅

『理想をカタチにする家づくり』に欠かせないのが、建築家の存在

R+houseの建築家はお客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインを提案し、将来の暮らしまで見据えた生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。『建築家によるデザイン=他の人にはできない価値あるもの』です。

R+houseの建築家が得意としている『パッシブデザイン』

日本には＂四季＂があるため、その季節に合った日射時間や光の入り方、風配図を利用し窓からの風の通り方・方向などを周りの敷地条件も視野に入れて遮るものがないか、ひとつひとつを細かく調整しながら、その土地にあったその土地だけの設計をすることができます。R+houseの建築家は特にこのパッシブデザインを大切にしながら設計しています。

◆R+houseの建築家について詳しく見る

高性能を追求した快適で高耐久な住宅

『冬は暖かく、夏は涼しい。省エネにもなる高断熱住宅』

R+houseでは断熱性能の高いフェノールフォーム断熱材を用いた「R+パネル」と断熱性能の高い樹脂窓によって高断熱の住宅を提供しています。

『換気に欠かせない高気密』

健康で快適な室内空間を実現するには、計画的な換気が必要ですが、そのために大切な要素が高気密です。気密性が優れていないと、換気をしても新鮮な空気にきちんと入れ替える事が出来ず、ウイルスを含む汚染された空気が室内に停留してしまいます。（ショートサーキットと言います）R+houseでは、高断熱のR+パネルを隙間なく施工することで高い気密性を発揮し、確実な換気を行います。
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断熱性・耐久性・防火性能も高い『R+パネル』

R+houseでは、オリジナル高性能断熱パネル、『Ｒ＋パネル』を使用。R+パネルとは、フェノールフォーム断熱材とMDF合板が一体型になったパネルで、グラスウールを大幅に上回る優れた断熱性能と水に強い高い耐久性に加え、モジュールにあわせてパネル化していることで、コストダウンと施工スピードをＵＰさせることができます。さらに、外壁をパネル全体で支えるので、力が分散し地震に強い建物になります。施工方法が悪いと本来の断熱気密性能の効果が得られないので、弊社の職人は定期的に施工研修を受講しています。